メニュー
共同利用機器


液体窒素利用の手引き


● 液体窒素の充填について

1.充填希望者は「液体窒素充填申込書」に必要事項を記入の上、充填希望容器にセロテープで貼付けて液体窒素充填希望容器置き場(総合理工1号館北側の大型液体窒素タンク横プレハブ内)に持参して下さい。(頻繁に利用される方は「申込書」に充填希望日以外を記入の上、コピーして利用して下さっても構いません。)

*充填希望容器には学部・所属・氏名等をマジック等で明記しておいて下さい。 (同型の容器が多数存在するため混同を避ける必要があります。)

2. 申し込みは充填希望日の前日を原則とし、希望日の10時頃から充填作業を行います。 但し、緊急に液体窒素が必要になった方のために当日でも都合の付く場合は数回充填を行います。(充填を行う時間は容器置き場に掲示しておきます)
充填時間以後速やかに回収して下さい。(容器置き場の開錠時間は9:00~16:30です)
休日の充填は行いません。
充填が完了した容器は、充填済み容器置き場(プレハブ内左側)に置いてあります。
充填量は容器の容積(空~満タン)を原則とします。

3.使用料金の徴収方法
使用料は1リットル139円を基本とし、大口利用者からは年間使用量に応じて割引いたします。詳しい料金体系についてはお訊ね下さい。当年度分を集計し、料金支払い者の次年度校費から一括して機器分析センターへの予算組替えによって徴収させて頂きます。
その他、特殊な充填方法・時間等を希望される方は機器分析センター松本(内線3060)t.matsumoto@riko.shimane-u.ac.jpまでご連絡下さい。出来るだけ対応いたします。


● 液体窒素の運搬について

1.運搬方法
窒素容器の運搬は垂直状態で(横や斜めにしない)振動・衝撃を極力与えないように(できれば二人で)慎重に運搬して下さい。(絶対に肩に担がない) 内容積が比較的大きく運搬用台車やキャスター付容器についても構造は同様です、極力振動や衝撃を与えないように二人以上で慎重に運搬して下さい。付属の台車は車輪径が比較的小さく小さな段差や障害物で急停止し転倒に至ります。 万一転倒事故を起こした場合、容器の破損のみでなく容器口から大量に噴出する液体窒素による凍傷や酸欠事故につながります。

2.運搬経路
寒剤は極力階段を使用して運搬して下さい。
やむを得ずエレベーターを使用する場合、人は寒剤に絶対同乗しないで下さい。万一の停電などによりエレベーターが停止した場合酸欠事故の可能性があります。(他大学でエレベーター内での酸欠事故例あり)
エレベーターでの運搬は二人以上で行い、下階で一人が充填窒素容器のみをエレベーターに乗せて出発させ目的階で先着していた他方が容器を降ろすという方法を取って下さい。
エレベーターの入口には途中から人の同乗を防ぐため「同乗禁止。現在、寒剤の運搬中です。危険ですので同乗しないで下さい。次の便を利用して下さい。」の掲示をした綱を張って下さい。掲示と綱はエレベーター利用者に配布します。尚、運搬中はエレベーターを占有することになりますので、授業の前後などエレベーターが込み合う時間帯での利用は可能な限り避けて下さい。

液体窒素などの寒剤の利用に関して、詳しくは「寒剤取り扱いの手引き」を御覧下さい。

「寒剤取り扱いの手引き」(pdfファイル)



Materials Analysis Division, ICSR, Shimane University 2008