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共同利用機器
IM003
SQUID0.jpg
Infomation

  
ID3
装置名磁気特性測定システム
型式米国カンタムデザイン社製 MPMS
共同利用連絡先物質機能分析部門
設置部局総合科学研究支援センター 物質機能分析部門
装置概要 超伝導量子干渉素子(SQUID)を利用した高感度の磁化測定装置である。試料を動かしたときに,Josephson接合を持った超伝導ループ素子を貫く磁束の微弱な変化を,接合を通るトンネル電流の変化として測定し,試料の磁化の値を求める。磁化の測定感度は10-8emu,測定磁場範囲は -7~7T(テスラ),測定温度範囲は2~400K(ケルビン)である。測定対象は典型的な磁性体や超伝導体に限らず,高感度を生かして微弱な磁化率の物質の磁気的側面からの物性研究にも利用される。プログラムを組む事により,磁化の一定温度での磁場依存性,一定磁場での温度依存性などの測定を全自動で行うことができる。また,磁場中クライオスタットとして使用する事により,磁気抵抗,ホール係数の測定にも使用できる。利用に際しては,液体窒素および液体ヘリウムが必要である。
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物性計測機器
  • 低温物性計測機器
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Materials Analysis Division, ICSR, Shimane University 2008